2020-05-14 メモ 私の全ての認識はあらゆるものを闘争の相の下に見ることに基づく。 いずれこの根幹にも懐疑を向けねばならない。 悪意は悪があるからこそ成立する。 ならば、悪そのものに悪意はないのではないか。